問い合わせ


かっこいい画像を準備中!!


氏名 内園昭一(ウチゾノ ショウイチ)

 

住所 香川県木田郡三木町

 

電話 090-1328-9245  

 

資格 学士(農学・蔬菜園芸専攻)

   高等学校教諭1級免許状(農業)

   香川県農業普及委員資格取得


メモ: * は入力必須項目です



 農業体験農園「あいうるら」の運営とファームアドバイザーをしている内園昭一です。元の職場では生徒に野菜の栽培を指導していました。また、自宅では50坪の菜園で野菜を育ててきました。野菜を育てることで誰もが心安らかになり、採りたての野菜のおいしさに驚きます。暮らしの中に農があることで生活が潤ってくるのを感じます。農と言っても、畑でなくても、植木鉢やコンテナで野菜を育てることも「農のある暮らし」だと思います。

 私の農園では、化学農薬はまったく使いません。病虫害をやっつけるのではなく、にんにくやとうがらし、木酢液などを混ぜ合わせた自然農薬を使って病害虫を寄せつかせない丈夫な株に育てることを大切にしています。それでも長雨や日照りが続くと失敗して収穫ゼロのときもあります。自然の営みに寄り添いながらおいしい野菜をつくるための工夫をいろいろと試してみるのも野菜づくりの楽しみです。また、有機肥料だけで育てたいところですが、化学肥料を使わないと有機肥料を確保するのに多くの手間と労力を費やさなければならないので、化学肥料も少し使います。できるだけ自然の中での物質循環を重視して有機肥料を中心にして化学肥料もバランスよく用いるようにしています。

 これまでは、全国各地が「・・・名産」「・・・産地」と競い合い、同じ野菜を専業農家が大量生産し、長距離輸送して、大型スーパーで並べて売り、それを消費者が買って食べる生活スタイルが当たり前になってしまいました。最近になって、無駄にエネルギーを使って運ぶのではなく、地元の農家で作られたものを買うことで、地元の農業を支える。子どもたちに野菜がどのようにしてできているのかを知ってもらうために、ようやく「地産地消(その土地で作られたものはそこに住む人が分け合って食べる」が盛んになってきました。これからは、さらに進んで、「自産自消(自分が食べたいものは自分で作って食べる」という生活スタイル、昭和の田舎生活の再生をめざす取り組みが始まっています。家の近くにある畑を借りて家族みんなで自分たちが食べる野菜は自分たちで育て食べたり、ベランダにプランターを置いて野菜作りを楽しんだりする「農のある暮らし」が広がるのをめざしています。

 野菜を自分で作って食べるということは簡単なことではありません。畑を借りて野菜づくりをはじめても思ったように作れずに草が生えたままで放置されている市民農園をよく見かけます。各季節の野菜は年に1回しか作れません。失敗したら1年待たないといけないのです。でも、野菜づくりの基礎や基本、コツを覚えると、ほとんど失敗することはありません。だれでも「野菜づくりの名人」になれます。そのためには、最低でも3年間、野菜づくりの基礎基本を体験する必要があると思います。

 農業体験農園「あいうるら」は皆さんに野菜づくりのコツをお伝えする農園(菜園カルチャーセンター)です。畑はもちろん、農具や肥料、種や苗など、栽培に必要なものはすべて農園主が用意します。手ぶらで農園を訪れ、実技講習を受け、実際に野菜づくりを体験していただきます。収穫までの栽培管理は各自の責任でしていただきますが、野菜の育ちを見て、農園主が適切なアドバイスをします。自分が作った野菜は自分の家に持ち帰れます。

 あなたも、農業体験農園を通して、新しい安心安全な食生活、自然の中での快適な余暇活動、そして、同じ野菜づくりを学ぶ仲間との出会いを楽しんでみませんか。「農のある暮らし」が生活に潤いをもたらします。私も参加してみたい、もっと詳しいことが知りたいという方はお気軽にお問い合わせください。また、すでに、農業体験農園「あいうるら」をご利用の皆さんで、「次の実技講習会のはいつだった?」、「この前の作業のことでもう少し教えてほしいことがあるんですが・・・。」「ちょっと相談したことがあるんですが・・。」など、なんでも書き込んでお問い合わせください。もちろん、こんなメールを使って問い合わさなくても、私はほとんど毎日農園にいますので、いつでも農園を訪れて気軽に声をかけてくださってもいいですよ。お待ちしています。